ホープ・インターナショナル開発機構

ホープについて
HOME >  ホープについて >  理事長挨拶

理事長挨拶

理事長からのご挨拶

ホープ・インターナショナル開発機構は貧しい人々への思いやりの気持ちを広げる活動をしています。

 

皆様、

 

私がホープ・インターナショナル開発機構(以下 ホープ)と出会ったのは2006年。
当時のホープは、日本に住む人々と貧困に苦しむ人々とをつなぐ草の根の活動を行っている団体でした。私はその活動に参加し、ホープがどのように貧困からの自立をサポートしているのかを実際に見るため、カンボジアを訪問しました。その旅で出会ったのはチン・リップさん。彼女は、子ども、両親と祖父母と一緒に暮らしており、ミミズを漁師に売って生計を立てていました。

 

現在、チン・リップさんは完全に自立し、希望をもって生活しています。
この例はホープが今まで実施したサポートの一例です。チン・リップさんがたった一つ、「安全な水」を得ただけで彼女の生活が一変したことに、私は心から感銘をうけました。

 

ホープも同じ時間の流れの中で、驚くほど成長し、成熟していきました。支援者は日本や海外からも集まり、活動を拡大。
2013年には、「認定」の法人格を受けました。

 

私たちは東北の震災復興にも関わり続けています。復興支援では元気ジャパンファンドとショップジャパンのパートナーを通じて、PTSDに苦しむ子供たちに寄り添っていきたいと思っております。

 

大阪、名古屋、東京で行われるチャリティーディナーはゲストがホープの活動について学び、貧困に苦しむ人たちを支援する
きっかけとなるイベントです。その他にも、私たちは全国のボランティアやサポーターによる様々なイベントを年間通して開催しております。

 

2001年の設立以来、ホープのミッションは変わっておりません。ホープは貧しい人々へのサポートと、早急な援助が必要であると伝え続けます。私たちに求められる役割は常に大きいものですが、多くのボランティアの方々のご協力により、支えられています。最も重要なこと、それは変化を起こそうとする人々の力を信じることです。前理事長のハリー・A・ヒルの言葉を借りると、ホープのミッションは「人と人とをつなぐ」こと。私たちはこれを尊重し続けたいと思います。

 

理事を代表し、明るい未来へ“ホープ”を届けられるよう、ご支援をよろしくお願いいたします。

 

特定非営利活動法人 ホープ・インターナショナル開発機構
理事長 ポール・デュプイ