ホープ・インターナショナル開発機構

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ネパール大地震から3ヶ月

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2015年4月に発生したマグニチュード7.8の地震は、国連人道問題調整事務所(OCHA)によると、2015年7月15日現在、死者9,000人、建物の倒壊90万棟と、ネパールに大きな打撃を与えました。
ネパールで30年以上活動を続けているホープ・ネットワークは、壊滅的な被害を受けたシパポカレ村、スンカーニ村で支援を実施しています。

 
最も立場の弱い人々を優先
ホープ・ネットワークは、支援活動を行う際、最も立場の弱い人々を優先します。ネパールではシパポカレとスンカーニの二つの村で活動していますが、どちらもアクセスの難しい僻地の山岳地帯にあるため、この二つの村に住む人々は、地震が起きる以前から、社会から孤立していました。
 
命を守る支援
震災後の村の人々の困窮に気づいたホープ・ネットワークは復興キャンプを設立し、仮設の住居建設に必要な資材や、食料、生活必需品を提供しました。現在までに約1,000人を越す人々に防水シートや非常用食料、衣料、衛生用品を支援しました。


 

復興支援
震災後の生活必需品の供給の他に、ホープ・ネットワークは地震によってダメージを受けたり、破壊された家屋の復旧にも努めています。新しい家屋の建設には現地の資材を利用し、村人自身が瓦礫の撤去や建設に参加することで、破壊や喪失の中でも彼らの当事者意識と希望を育むことにつながっています。
 
*ホープ・ネットワークはネパールで30年以上活動し、現地で信頼関係を築いてきました。長く厳しい復興への道のりを、ご支援いただければ幸いです。
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