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アフガニスタン


ジェローチャ村とその近隣の村の人々は30年もの間続いた戦争の中、苦難の日々を送ってきました。家や家畜を失い、やむを得ず隣国のパキスタンやイランに移住しましたが、25年後、祖国に戻ると土地は戦争と干ばつで荒れ果てていました。生活の糧をすべて失い、この地域の主な栄養源であるミルクが不足する中、問題となったのは「子どもたちを養っていけるのか」ということでした。その問題を解決するため、アフガニスタンでは生活基盤再生に重点を置いたプロジェクトを行っています。
 
 
 
 

活動内容


経済的自立支援

 

アニマルバンクプログラム

住民に牛やヤギの購入資金を貸出します。その資金で購入した家畜のミルクは家族で飲んだり、余剰分を売ったりすることで現金収入を得て、住民は借りた資金を返していきます。

 

返済スケジュールに柔軟性を持たせることや、アフガニスタンの通貨による支払いを認め無利子で融資するなど、貸出し条件への配慮により現地の人々が利用しやすい形をとっています。
 
 

実施年度 地域 支援内容
2008年~進行中 コンドツ地方、ジェローチャ村 マイクロクレジット(アニマルバンク)による戦争の被害を受けた人々が
生計を立て直すための支援

 
 

プロジェクトの詳細についてはこちらから

マイクロクレジット

無担保・低金利の少額融資で、極めて貧しい生活をしている人々へ自立の機会を提供します。また、アニマルバンク事業では、農業に必要な動物を貸出しています。