みなさん、「ファンドレイジング」という言葉の意味をご存知ですか?
ファンドレイジングとは「募金」や「寄付」を集める行為のことをいいます。

ホープの国内での主な活動は、事業実施のための資金調達「ファンドレイジング」です。文字通り、事業のための資金を募るのはもちろんですが、ホープはファンドレイジングを通して、活動する地域の社会問題を日本に住む人々に知ってもらうことも目的としています。

企業はモノやサービスを提供することで対価を得ていますが、NPOの事業の多くは寄付や助成金などによって成り立っています。そのため、ホープはチャリティーイベントの開催や、パートナー制度の定期寄付、コーズ・リレーテッドマーケティング(企業が商品やサービスを提供する際、社会貢献に結びつくようなマーケティング手法。以下CRM)など、事業を実施するため様々な方法でファンドレイジングをしています。

中でも今回は、ホープがコラボレーションしたCRMの事例を紹介いたします。

 

ショップジャパン
長年にわたり様々な形でご支援していただいているTVショッピング会社、ショップジャパン。社会貢献活動にも力を入れています。東日本大震災の際は発生直後からご支援いただき、またヒット商品「ワンダーコア」の売り上げの1%を復興支援のために寄付していただきました。

>>> ショップジャパンの東北支援活動レポート

 

自動販売機
ホープを支援してくださっている企業に、売上の一部が寄付になる自動販売機を2台設置していただいています。ドリンクの購入が寄付につながるので、社員のみなさんで社会貢献に参加できることが特徴です。
消費者の約4割が、似たような商品があれば寄付つきの商品を購入するという統計もあるように、この自動販売機も寄付なしの自動販売機と並んで設置してありますが、毎月安定した寄付をいただいています。

 

JAMMIN
ファッションを通じて社会に貢献する「しくみ」を作るチャリティーブランドです。週替わりで全国のNPO団体と連携し、その週の団体の活動からインスパイアされたストーリーのある商品を製作、オンラインで期間限定で販売しています。売り上げの一部が団体に寄付されます。

質やデザインで商品を購入してもらい、それをきっかけに今まで知らなかったNPOが取り組んでいる社会問題について知ってもらう。JAMMINは社会問題に興味を持ってもらうきっかけ作りを目的としています。

ホープはJAMMINのコンセプトに共感しこれまでに2回、商品を販売。百貨店の期間限定ショップでもコラボさせていただきました。

>>> JAMMINのウェブサイト

 

LINEスタンプ
ホープの活動に共感したアーティストのハタヤママサオさんが、ホープのLINEスタンプを作ってくださいました。スタンプの売り上げの半分をホープへ寄付していただいております。ハタヤママサオさんにも、「自分のスキルを社会貢献に活かすことができ嬉しいと」おっしゃっていただきました。
かわいいLINEスタンプを購入することで、途上国の人々に安全な水を届けます。

>>> スタンプの購入はこちらから
>>> ハタヤママサオさんのウェブサイト

 

Grape Off
Grape Offは世界中から優れたワインを発掘し、輸入・販売をしています。ワインの購入を通じて、顧客の方々にホープの活動を支援していただけるようにとWATER4LIFE ワインクラブを立ち上げ、ホープの水供給事業をサポートしていただいています。ワインクラブの会員になると、毎月ソムリエ選りすぐりのワインが届けられ、会費の一部がホープの水供給事業に寄付されます。

>>> WATER4LIFEワインクラブとは

今回ご紹介した事例では、個人ではハタヤマさんのように自身のスキルを活かしたり、企業では商品に付加価値を付けてマーケティングの一環として取り入れたりしています。

これからもホープは企業や個人の皆さまとのコラボレーションを強化し、さらに途上国の貧しい人々の自立を支援していきます。