団体の活動を継続・拡大させ、アジア・アフリカで貧困に苦しむ人々の自立を後押しします。寄付先のプロジェクトを指定することも可能です。社会に利益を還元するための寄付も社会貢献の方法の一つです。
商品やサービスの売上の一部を寄付していただきます。これは「コーズ・リレーテッド・マーケティング(Cause Related Marketing: CRM)」とも呼ばれる社会貢献とマーケティングを結び付けた手法で、収益拡大やイメージアップなどにつながります。また、多くの消費者は品質と価格が同じ場合、寄付つき商品を選択するという調査結果も出ています。ホープは以下の2社と協働して寄付つき商品を販売しております。
活動を広め、継続していくための資金を募るチャリティーイベントにパートナーやスポンサーとして協賛していただきます。
イベント会場やサービス、企画のアイデアを提供していただくなど、活動に賛同していただいて いる企業のご協力のもとイベントを開催しております。
毎年、名古屋、大阪、東京の3都市で開催している、世界の貧困状態にある人々の生活を支援し、同時に私たちの社会意識を高めることを目的としたイベントです。収益金は全てホープの海外事業に使われます。スポンサー名を団体ウェブサイト、イベントプログラムに掲載します。
株式会社オークローン
マーケティング
(ショップジャパン)
新神戸クラブ /
Shin Kobe Club
ユーシーシーフーヅ
株式会社
Eric Kullberg and
Erica Shannon
プロボノとは?:ラテン語のpro bono publico(公益のために)の略。職務上の専門知識・技術を生かして行う社会奉仕活動。
SDGsや水問題について、また、海外に駐在していた職員が現地の状況や体験談をお話しします。世界で起こっている社会問題について考えるきっかけを提供します。(講演内容は応相談)
2001年のホープ・インターナショナル開発機構設立以降、13の村で給水システムを建設し、27,000人以上に安全な水を届けています!
家族の貧困からの自立を支援しています。
186名の先住民族の若者たちが学位を力に仕事を得て、地元に戻ってコミュニティーのために尽くしています。
カンボジア 井戸500基が設置され、15,000人が貧困から自立へと歩みはじめました。
被災地域の生活と経済の立て直しを支援
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