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ホープのチャリティーに関わり感謝でいっぱいの経験をさせていただきました!

多喜 未来子 • March 13, 2025
A woman is running in a blue shirt and purple shoes.

私は数年前に、ボランティアでホープ関西実行委員長をしている友人を通じてホープの活動を知り、衝撃を受けました。


それまで貧困支援は大企業や有名人などごく一部の裕福な方が継続的にするものと思っておりましたし、実際どんな事が困っている方の支援になるのか、支援団体の活動も知る機会もなく、よくわからないので関わる機会がありませんでした。


しかしホープは現地の情報を広く共有し、誰でも気軽に楽しんで寄付できるチャリティーイベントを多数企画していて、ただ貧困を支援するだけではなく、その方達が【自立できる支援】をしていることにとても感銘を受けました。

ただ支援し続けてもらう【依存】と違い、自立できると、人としての尊厳を保ちパワフルに人生を構築できると感じ、貧困支援はそこまでしていかないと、人としての真の豊かさは得られないのではないか、と強く思いました。


それは私が普段の生活の中で、子育てやパートナーシップ、仕事に際しても同じような必要性を感じていたので、自分だけでなく、その周りや社会の為にもこの考え方を大切にしていきたいと思い、ホープに関わるようになりました。


そんな中、ホープ創立者のロウウェルさんがご高齢にも関わらず、大阪マラソン2025で寄付を募るためにチャリティランナーとして参加するとお聞きしました。フルマラソンの経験がない私でも、挑戦する事でホープの活動を知ってもらえるのならとチャレンジを決めました。

MIKIKOさんと昨年に引き続き参加してくださったサイモンさん

MIKIKOさんと昨年に引き続き参加してくださったサイモンさん

そんな軽い気持ちで出走を決断したものの、実際にチャリティランナーとして手を挙げてみましたら、周りの方々の温かいお気持ちをたくさんいただくことになりました。お金では買えない、お金以上のものを受け取ることになり、寄付してくださった皆さん、ホープ、関わってくださった皆様への感謝の気持ちでいっぱいになり、それはマラソンを頑張る原動力になりました。

スタート前:会場に集まるランナーたち

スタート前:会場に集まるランナーたち

マラソン当日は大阪でもとても珍しく雪が降る極寒のなか、ホープの仲間たちが沿道で応援をしてくれて、心を共にできてとても感動しました。知らない方々も、ランナーみんなに対して献身的な応援をしてくれていました。声が枯れるまで応援の声を張り上げてくれる方、ブルーノマーズに扮して歌い踊りながら声援してくださるお兄さん、学校の吹奏楽の応援演奏、寒いだろうと手袋をランナーに寄付してくださるおじいさん、飴やコーヒー、手作りレモネードを提供してくださる喫茶店のママさん、和太鼓やだんじりの打楽器演奏、チアリーダーの女の子たち、トイレに困るランナーにトイレを提供し、焼き立てのどら焼きまでご馳走してくれる和菓子屋さん。


大阪マラソン運営スタッフの方々も全員、とても親切に一生懸命に対応してくださって、本当に心温まる素敵なマラソンを経験させていただきました。

普段、仕事や人間関係などは様々なやり方があって迷う事もありますが、マラソンはただ、前に走るだけ。

ゴールを目指してただひたすら、一歩、また一歩と進むだけ。

それがとてもシンプルで、でもパワフルで、進むほどに達成感が出てきて、また前に進む原動力になっていきました。

普段だってこんな風に少しずつ確実に前に進んでいけば、景色が変わり、やがてゴールに達成できるのでしょう。


今回は時間制限を超えてしまい33キロでリタイヤになってしまいましたが、色々な事を考え経験を得られた素晴らしい機会になりました。


関わってくださったすべての方々に心から感謝いたします。

ありがとうございました!

ホープの活動は、皆さまからのご寄付に支えられています。

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