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女性が輝くとコミュニティが変わる
By HOPE-JP
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17 Mar, 2024
2021年2月から3年間に渡って実施された「オイダ地区における住民参加型水供給事業を通じた女性の自立支援事業」が、2024年1月末無事完了しました。今回は、事業開始時と終了時の調査の結果を比較しながら、事業の成果についてご報告したいと思います。
ホープ・インターナショナル開発機構の貢献について
By 堤佳奈(在エチオピア日本国大使館)
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17 Feb, 2024
外務省は、日本NGO連携無償資金協力(通称「N連」)と呼ばれる、開発途上国において日本の国際協力NGOが企画・実施する、政府開発援助(ODA)政策の内容に沿った経済社会開発事業に対してODA資金を供与する仕組みを持っています。この仕組みにより、外務省はホープのオイダ地区での3年間の活動を支援してきました。
エチオピアの華やかな9月
By 木村 有希
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19 Oct, 2023
エチオピアでは1年を通じて様々なお祭りがありますが、6月から始まった雨季がそろそろ終わりに近づく8月末から9月末は、エチオピアが最も華やかになる時期です。今回は、エチオピアの年末から新年にかけて行われた3つのお祭りの様子をお届けしたいと思います。
ホープのスタディーツアーってどんなことをするの?
By HOPE-JP
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07 Jul, 2023
ホープのスタディーツアーはユニオン(UNION)と呼ばれています。ユニオンとはUnderstanding Needs In Other Nationsの頭文字をとっており、「途上国で貧困に苦しむ人々が抱えている問題を知り、彼らのニーズを理解する」ためのプログラムです。
新入駐在員、はじめてのエチオピア
By 勝木 大我
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22 May, 2023
3月中旬、現在ホープがエチオピアでプロジェクトを行っている「サウラ地区」に新しい駐在員の勝木が派遣されました。今回派遣された私(勝木)は、エチオピア、そしてアフリカ大陸に初めて足を踏み入れました。
トイレでつながる、エチオピア小学生の交流会
By HOPE-JP
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23 Mar, 2023
世界にはトイレを使えない人が約20億人います。トイレがない人たちは屋外で排泄をしたりしているのです。それが原因で衛生環境が悪化し、免疫力の弱い子どもたちは下痢を発症。1日に800人以上が命を落としています。
【募集は終了しました】エチオピア派遣・現地事業補佐を募集します
By HOPE-JP
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30 Nov, 2022
エチオピアの女性たちを地域社会で輝かせる事業を一緒につくっていきませんか? エチオピアにおける「女性の自立支援(生計向上)事業」の現地事業統括責任補佐(駐在)を募集しています。
飛躍するエチオピアの女性たち~協同組合の結成~
By HOPE-JP
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12 Oct, 2022
2022年9月中旬、ホープ事業地のエチオピア南部4郡に結成された、「協同組合」の運営を学ぶためのトレーニングが3日間にわたって開催されました。参加したのは各郡のSHG(Self Help Groupの略。女性の自助グループ)から協同組合のメンバーに選出された女性20名と、コミュニティー委員の男女20名の総勢40名。さらに地方行政府から6名の職員が、新しい協同組合についてより深く知り、支援するために参加しました。
エチオピアの小学生、初めてのポスター作り
By HOPE-JP
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18 Aug, 2022
6月中旬、エチオピア南部カレ・マロ郡の小学生が初めてのポスター作りに挑みました。ポスター作りのワークショップに参加したのは、カレ・マロ小学校の保健クラブの児童21名。
教えて!現地ではどんなスタッフが働いているの?
By HOPE-JP
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17 Jun, 2022
ホープ・エチオピアで生活コーディネーターとして働いているムルネ・メテナは、6人のスタッフを率いてSHG(Self Help Groupの略称)とよばれる女性の自助グループプログラムと水・保健衛生プログラムを担当しています。
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認定NPO
ホープ・インターナショナル開発機構は2001年に活動を開始。
2013年6月に認定NPOとなり、ホープへの寄付は「寄付金控除」が受けられるようになりました。
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